2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
入荷の見通しが立たないという声があります。これ、木材の国内での流通状況を随時調査を行って公表するべきではないか、そして木材の流通量の適正化、便乗値上げや買占めなどの監視を行う必要があると思うんですけれども、いかがでしょうか。
入荷の見通しが立たないという声があります。これ、木材の国内での流通状況を随時調査を行って公表するべきではないか、そして木材の流通量の適正化、便乗値上げや買占めなどの監視を行う必要があると思うんですけれども、いかがでしょうか。
日本はようやくワクチンが入荷してくるようになって、もっと早く入っていればまた違う展開になったんでしょうけれども、接種を急がなきゃいけないと。一年間の間に接種要員を十分に確保するという準備も整わなかったので、自衛隊に協力してくれといって、自衛隊の今対応が始まっているわけですから、これは自衛隊が出てきてくれてやれやれと言っている場合ではないと思うんですね。
我が国の製品材などの需要の約五割を占めます輸入木材につきましては、北米の住宅着工の回復による産地価格の高騰、中国、欧州における木材需要の回復、増加や、世界的なコンテナ不足による運送コストの増大、我が国への入荷の遅れなどの影響によりまして、不足感や先行き感の不安感の広がりとともに価格が上昇しておるところでございます。 また、輸入木材の代替といたしまして、国産材製品への引き合いも強くなっております。
これは、地元の木材市場の森林環境保全整備事業による入荷量のグラフでございます。少し古いものでございますが、平成二十五年、また二十九年の一年間を通しての扱っている量を示したものでございまして、このようなお声をいただきました。補助金が十二月に締め切られ、四月から六月、翌年に手当てされるために、本来秋から冬にかけて伐採すべきなのに春から夏に行っているということです。
昨年以来の新型コロナウイルスの感染症の拡大により、一時的に中国への原木輸出が停止したほか、経済全体が停滞し木材需要が減少したことにより、一部の製材、合板工場等での減産や原木の入荷制限、これに伴う原木の港や山土場での滞留、あるいは価格の低下等の影響が生じました。
木材につきましては、昨年の緊急事態宣言の発令後は、住宅着工の不透明感から一部の製材・合板工場等で減産、原木の入荷制限が行われ、原木価格が下落いたしましたが、昨年の九月以降、製材・合板工場の原木入荷量は徐々に回復し、今年に入ってからも原木価格は堅調に推移しております。
有機野菜が入荷された場合、こん包された段ボールには有機JASマークが表示されていますが、野菜一つ一つには当然表示はされていません。お店ではこれを袋詰めして価格を表示して販売しています。しかし、この小売店が有機小分け認証を取得していなかったら、袋詰めをした製品には有機やオーガニックとは表示ができません。
ある部分ではそれも仕方がない部分もあるのかもしれませんけれども、このままでは、仮に予定が決まっても、今後、それが途中で変更になったりとか、ワクチンの入荷が中断をしたりするというようなことも十分予想されるんじゃないかというふうに思います。
入荷は順次、何回かに分けて入ってくると予想されますが、それをどのように整理していくのか。大変な体制整備の事務が予想されます。保健所のラインだけではなかなかこなせないと思います。県が知事の下で県、市町村の体制をしっかり整えていくためには、厚労省と総務省との間の連携も非常に重要になります。 また、もう一つ、副反応の指摘もある中で、国民はその安全性について高い関心を持っております。
今回、ワクチンの出荷と入荷を管理する情報システムを構築する準備を進めていますが、このシステムでは、誰にワクチンを接種したかを特定化することはできません。 ワクチンの接種は市町村の役割であり、今までは市町村が個別にワクチン台帳を作成してきました。
このため、今般の経済対策において原木の利用促進策等を講じておりますが、現在も全国的に影響が拡大しており、原木の入荷制限や製品の減産を行う製材・合板工場もあり、仮にこのような影響が長引く中で従前どおりに原木生産を続けることとなれば、需給バランスが崩れ、原木価格の更なる下落を招くことも懸念されるところでございます。
こちらの方は、今鋭意調達を行っておりまして、変動があり得るものとして申し上げますけれども、今見えている範囲では、来週末に百五十万枚のN95マスクの入荷を見込んでおりまして、更にその上乗せを図るべく交渉しているところでございます。
ですから、採算の面で中小がなかなか入荷できないとかそういった状況も生まれてくるということで、私は、やっぱりここは、まあ食品は大丈夫と言いながらも、ある意味、食料供給の上、食料安全保障上の緊急事態だという受け止め方をやはりして、しっかり対応していかなければいけないというふうに考えますが、大臣、いかがでしょうか。
マスクの製造、輸入は、今月末で六億枚確保できると政府は発表をしている中、現状、ドラッグストア、スーパー等、いずれもマスクの入荷待ち、手に入らない状況が続いております。トイレットペーパーは元に戻ってきつつあると思います。
二月の景気ウオッチャー調査では、特に飲食業、小売業、そして観光に関するホテルや旅行代理店、さらに中小企業の方から厳しい状況を伝えるコメントが多数寄せられておりますほか、中国から商品あるいは原材料の入荷がとまってしまいまして、自社製品の製造、仕入れ商品の供給ができなくなることなどが懸念されるといったコメントも寄せられたと承知しております。
品不足のマスクを購入できない消費者の皆さん、本当に、自分たちの安全、健康を守るために本当に必死になられて不安な思いで買物されているということは、私自身も手に入りにくいトイレットペーパーも当初の時期は並んだりとかしたことを思い出すと、重々その気持ちは分かるんですけれども、ただ、中には本当に冷静さを失っていらっしゃるのか、販売員に、なぜマスクがないのかという質問だけではなくて、いつ入荷するのかという質問以上
二月の景気ウオッチャー調査では、特に飲食業、小売業、あるいは観光に関連するホテルや旅行代理店の方々から厳しい状況を伝えるコメントが多数寄せられておりますほか、中国から商品あるいは原材料の入荷が止まって、自社製品の製造や仕入れ商品の供給ができなくなることなども懸念されるというコメントも寄せられていることを承知しております。
ただ、これも、店の方もいつ入荷するか分からない状態で果たして発注を受け付けてもらえるのかと、受け付けていないのが実情なんですね。 また、これ、今、休校要請によって学童クラブというのは本当に人の手配に大変な御苦労をされながら朝から夕方までやっているわけで、購入しようと思ったらお店に長時間並ばなきゃいけないわけですよ。
マスクの在庫の残りが少なく、大変不安だ、入荷の予定もないと心配をされております。 マスクやアルコール消毒液の備蓄をもっとしておけば、今回のように混乱する前に国民に提供できたのではないかと思います。防災備蓄品の種類や量の見直しが必要と考えますが、今後、検討されるのでしょうか。
また、都内の病院でも、在庫の消毒液がなくなってしまい、入荷のめどが立たない場合には、消毒液の確保が可能になるまでの間は患者さんの安全のためにも休院することを検討されているところでございます。地元石川県の医療関係者からはもちろんのことでありますが、さまざまな医療関係者から、ネットでもそのような窮状を呼びかけるツイートがなされております。
○小池晃君 医療現場からは、三月以降の入荷の見通し立っていない、マスクは一週間に一枚の配給制にしている、ないとなれば医療が提供できない、職員の命が守れないと、こういう声が来ています。 大臣、聞きますけど、今の対象は感染症指定医療機関だけですね、一般の医療機関には供給はないんですね。